小豆(あずき) 栄養
最近、小豆を使っている食品が多く販売されていますよね。雑穀など古くから日本人に親しまれてき
た食材が注目を集めているようです。小豆といえば、よくお赤飯や和菓子などに使われるものですが、
この頃は、お赤飯や和菓子だけでなく、いろいろなものに小豆が使われています。この間も、スーパ
ーで、小豆キャラメルというものを見ました。ちょっと前には、スターバックスコーヒーでも、小豆
を使った「あずきフラペチーノ」という商品がありましたよね。小豆には、栄養もたくさんあるんで
す。
小豆に含まれている主な栄養には、ビタミンB1があります。ビタミンB1には、糖質をエネルギー
に変えるという働きがあります。疲労回復や肩こりに効き目がありますよ。集中力がつき、イライラ
防止にも効果的だそうです。しかし、小豆に含まれているビタミンは、あんこにすると減ってしまう
そうです。ビタミンを摂りたいのであれば、お赤飯やおかゆなどの調理方法がおすすめです。お米と
一緒に摂ることによって、アミノ酸のバランスもよくなるそうですよ。
小豆には、食物繊維も豊富です。食物繊維は、便秘解消に効果があります。お通じをよくすることに
よって、大腸ガンの予防にもなりますよ。
小豆の皮にも、栄養が含まれています。小豆の皮には、サポニンという成分が含まれています。中性
脂肪やコレステロールを低下させる働きがあり、高血圧予防に効果がありますよ。利尿作用もあり、
むくみ解消にも効き目があります。サポニンには、血液をサラサラにする働きもあるそうですよ。小
豆をあんとして食べるのであれば、皮を取ったこしあんよりも、皮がそのままのつぶあんがおすすめ
ですね。

また、小豆には解毒作用もあるそうです。二日酔いにも効果があるそうですよ。小豆を煎じたものを
飲むとすっきりするんだそうです。小豆に解毒作用があるとは知らなかったので、びっくりしました。
栄養も豊富な小豆を煎じて飲むのは、身体に優しい感じがしていいですね。
小豆は、キズや腫れ物などにも効くそうです。小豆を潰して粉にしたものと、大根おろしを一緒にね
るそうです。ねったものを、患部に貼るといいそうですよ。膿が出やすくなるんだとか。小豆は食べ
る以外にも、こんな効果があるんですね。
小豆は、お赤飯やおかゆ、あんこなどのほかに、野菜と煮るのもおすすめです。さつまいもやかぼち
ゃなどの甘みのあるものと一緒に煮ます。一緒に煮る野菜の甘さもあるので、砂糖の使用を控えるこ
とができますよ。ヘルシーでおすすめです。小豆には栄養がたくさん含まれているので、普段から上
手に摂りたいですね。
